英会話勉強のイロハ

英会話は相手とのコミュニケーションという前提

英会話の学習をする際にまず前提として意識した方がいいこと、それは相手がいてコミュニケーションをするという前提ということです。

 

何を当たり前のことを?と思う方もいるかもしれませんが、英語の勉強そのものが目的になってしまったり、単語や文法を覚えることで英会話が上達すると思ってしまわないためにも、あらかじめ意識しておくことが大切です。

 

 

会話は生もの

これも至極当然になりますが、英語の勉強で覚えたことが必ずしも同じように再現できるか?体験として生きるか?というものではありません。

 

いろいろな状況ごとのフレーズを覚えてもそれがそっくりそのまま活かせるか?というのも場合によるでしょう。ましては相手がいることです。相手の返答次第では、状況は常に変わってきます。

 

自分が伝えたいことも、時と場合によっては当然違いますし、その時に最適な解はなにか?どう表現したらいいのか?というのを状況に応じて対応していかなければなりません。

 

 

コミュニケーションは相手への敬意

英会話に限ったことではありませんが、英会話の勉強中に仮に会話に単語のみを使って話をしているような状態であった時、こちらの意思を伝えるのに必死になりすぎてしまい相手に不快感を与えてしまうケースもあるかもしれません。

 

あるいは、自分が間違った英会話を話すのが怖いからといって、発言をせずにやり過ごそうとした場合、相手としては「なにを考えているのかわからない」といったミスマッチを起こす可能性もあります。

 

もちろん意思を伝えるのに必死であるのは相手にも伝わりますし、相手もこちらに合わせてくれることが多いでしょうが、やはり英語も会話である以上相手を慮ることが非常に大事です。

 

 

一方通行は会話?

繰り返しになってしまいますが、会話ですのでお互いの意思疎通がとても大切になってきます。一方通行であれば良好なコミュニケーションにならないばかりか、ひとりよがりなものになってしまう可能性もあります。

 

初めのうちは英語のみではなくボディランゲージもよく使い、一方通行になりがちな単語の数珠つなぎ状態の時から相手のことをしっかりと考えながら話すことで、最終的には英会話上達への近道になることと思います。

 

外国人とはいえ相手も同じ人間です、思いやりあっての英会話、コミュ二ケーションを楽しむことが上達への最大の近道だと思います。